私は結婚して二年目を迎えた36歳の主婦です。
ぽっちゃりとした体型だけど、夫は「その柔らかさがいいんだよ」と言ってくれます。
でも、最近は仕事が忙しく、夜は一人で過ごすことが多くなりました。
そんなある日、久しぶりに高校時代の友人と会うことになり、近所のスナックへ行くことになりました。
結婚してからは、こういうお店に行くこともほとんどなくなっていたので、少しドキドキしながらドアを開けました。
カウンターに座り、友人と話していると、隣にいた若い男性が「こんばんは」と声をかけてきました。
彼は二十歳くらいの爽やかな青年で、少し照れくさそうに微笑んでいました。
「初めて来たんですか?」
私は少し驚きながらも、「ええ、久しぶりに友達とね」と答えました。
彼はNくんという名前で、最近この街に引っ越してきたばかりだそうです。
話してみると、彼はとても素直で明るく、年下だけどどこか頼りがいのある雰囲気を持っていました。
「Mさんって、落ち着いていて素敵ですね」
そんな風に言われたのは久しぶりでした。
結婚してからは、夫以外の男性とこんな風に会話をする機会も減っていたので、少し照れくさくもありましたが嬉しい気持ちになりました。
気づけば、お酒も進み、彼との会話も弾んでいました。
年齢の差なんて関係なく、純粋に楽しい時間を過ごしている自分に驚きました。
「またお話しできたら嬉しいです」
帰る前にそう言われ、私は軽く微笑みながら「うん、またね」と答えました。
心のどこかで、こんな出会いも悪くないかも……なんて思ってしまった夜でした。
それから数日後、私は近所のスーパーで買い物をしていました。
夕飯の材料を選びながら歩いていると、ふと視線を感じて顔を上げると、そこにはNくんがいました。
「あっ、Mさん!」
彼は驚いたような、でも嬉しそうな表情で駆け寄ってきました。
「偶然ですね!」
「本当ね。こんなところで会うなんて」
思わぬ再会に、私もつい微笑んでしまいました。
彼はカゴの中を覗き込んで、「料理されるんですね」と感心したように言いました。
「まあ、一応主婦だからね」
「すごいなぁ。俺、料理ぜんぜんできないんですよ」
そんな他愛もない会話を交わしながら、一緒に店内を歩くことになりました。
こうして偶然の再会が、この後Nくんそんな関係になるとは思ってもみませんでした。
買い物を終えてレジへ向かう途中、Nくんが少し照れながら言いました。
「美奈子さん、もしよかったら今度ご飯でもどうですか?料理の勉強にもなるし……」
突然の誘いに私は一瞬驚きましたが、彼の純情な表情を見て断る理由も浮かばず、つい口を開いていました。
「そうね……じゃあ、今度料理の勉強でもする?」
「本当ですか?じゃあ、連絡します!」
その日は、Lineの交換をしました。
彼の嬉しそうな笑顔を見て、なんだか私まで温かい気持ちになりました。
こうして、若い彼との関係が始まることになるなんて、この時はまだ想像もしていませんでした。
後日、Nくんから「よかったら、うちで料理を教えてもらえませんか?」と連絡がありました。
社交辞令で言った会話でしたので、少し迷いましたが、彼の熱心な様子に押され、「じゃあ、簡単なものなら教えてあげる」と承諾しました。
約束の日、私は彼の家を訪れました。
部屋はシンプルながらも清潔で、料理道具は最小限しか揃っていませんでした。
「まずは簡単な炒め物から始めましょうか?」
「お願いします!」
私は彼に包丁の持ち方や食材の切り方を教えながら、料理を進めていきました。
Nくんは慣れない手つきながらも、一生懸命私の指示に従い、時折笑顔を見せてくれました。
「料理って楽しいですね」
「そうでしょう?ちょっとしたコツを覚えれば、簡単にできるのよ」
こうして、彼との距離が少しずつ縮まっていくのを感じながら、私は料理を教え続けました。
料理が完成し、ベッドをソファ代わりに横に座って、テーブルを囲んで食事を楽しみました。
「こんなに美味しい料理を作れる人はすごいですね」
心の中で嬉しくなり、
「よかったら、また教えてあげるよ。」
と自分でも驚くくらいの言葉を言ってました。
Nくんも嬉しそうに笑顔を見せて
「Mさんみたいな綺麗な女子の手料理が、また食べれるなんて最高です。」
「1周り以上も離れているおばさんにお世辞言っても何も出ないよ。」
「そんな事ないです。Mさんは、すごく綺麗です。」
「からかわないの。」
Nくんが、優しく肩を抱き寄せてきました。
「こらこら、どうしちゃったの?」
(この時、心臓が破裂しそうなくらいビックリしました。)
(大人な対応しなくちゃと思いながらもNくんに惹かれている自分もいました。)
「ダメだよ。彼女に怒られるよ」
「彼女は居ません。僕、Mさんの事すきになっちゃダメですか?」
(16歳も離れている子にキュンときました。)
「もう、どうしちゃったの?」と彼の顔を見た瞬間に唇に温かい柔らかい感触がありました。
「…ん。」「あん」
思わず声が出ちゃいました。
彼の温かいものが口の中入ってきました。
その瞬間、彼の右手が私のおっぱいに手を伸ばしてました。
「あんっ。ダメだ…よ」
さらに、舌を入れられたままおっぱいを激しく揉んできます。
「どうしちゃったの?Nくん」
「もう、我慢できません。Mさん」
そのまま、ベッドに押し倒され彼の手が下半身へと手を伸ばしてきます。
スカートを激しく捲られたと思うとパンツの上からクリを優しくなでてきます。
「あん。ダメ。あん。ダメだよ…」
「Mさんのおマンコ熱いです。」
「そんな事言わないで。」
「すごくピクピクしてます。」
「いやーん」
彼の指が、パンツの隙間から直接クリを刺激してきます。
”クチュクチュ”
おマンコから愛液のヤラシイ音が静かな部屋に響きます。
「いや。ダメだよ。」
興奮も絶頂になってき、身体をクネクネとしながら感じてしまってます。
「あん、それ以上弄ったら、いっちゃう。」
「Mさんを逝かせたいです。」
と言いながらさらに激しくクリを虐めてきます。
「イクイクイク イクー」と言いながら愛液を垂れるのを体感しながら彼の手で逝っちゃいました。
「嬉しいです。Mさんを逝かせて」
わたしは、恥ずかしいのと感じてしまった自分にビックリし
「Nくんばかり触ってずるい」と言いながら彼の股間に手を伸ばしました。
Nくんは、「っあ」と言いながらビクんとして感じていました。
すでにNくんにおちんちんは、勃起してすごく硬い状態でした。
(嬉しい、こんな私に興奮しちゃったの?)
「こんなに興奮しちゃったの?」
チャックを下ろして、テントを張ってしまったパンツを下ろしました。
すでにビンビンになったおちんちんが、愛おしいくなり口で咥えてました。
「Mさん、ダメです。汚いですよ。」
「ダメって言ったのに、私を虐めたお返しだよ。」
と言いながらペロペロ舐めながら咥えました。
ピクピク腰が震えたかと思ったら、
「Mさん、逝っちゃいます。」
と言った瞬間に口の中に熱いものが勢いよく飛んできました。
「んっんうーん」
Nくんを見ると気持ちよさそうに目をつむりながら
「Mさんの口を汚してごめんなさい。気持ち良すぎて我慢できませんでした。」
濃厚な彼のお汁を吸いながら口に受けると彼が見つめる前で思わず飲んでしまいました。
「っえ!飲んでくれたんですか?」
「うん。」
って頷いた瞬間にキスしてきました。
「嬉しいです。Mさんに僕のザーメンを飲んでくれるなんて。」
「でも、気持ち良すぎて、すぐ逝ってしまって恥ずかしいです。」
彼が言うのも1分も持たずに逝ってしまいました。
(わたしは逆に、すぐに逝ってくれて嬉しいのとキュンときてました。)
「そんな事ないよ。敏感なおちんちんだね。」
「ちゃんと綺麗にしないとね。」
と言って彼のおちんちんをペロペロ舐めました。
「っえ?なんで小さくならないの?」
(全然、なえまませんでした。)
「逝ったばかりだけど気持ちい良いです。」
「もしかして、まだ出ちゃうの?」
「わかんないです。ただ、もっとMさんの事が知りたいです。」
と言うとわたしの股に顔をうずめたかと思うと、パンツをずらして舌を入れてきました。
「あん、ダメだよ。お風呂も入ってないから、舐めちゃダメ~」
「Mさんも僕のを舐めたじゃないですか。Mさんだけずるいですよ。」
彼の舌が優しくクリを刺激していきます。
「それ以上舐めたら、でちゃうからダメ。」
「僕も、Mさんのを飲みたいです。」
「ダメ~でちゃう。あーん逝っちゃう。」
もう我慢できずに彼のお口にでちゃいました。
クチュクチュジュルジュル
彼が、わたしのお汁を舐めては吸って飲んでいきます。
(いやん、汚いようと思いながらすごく興奮している自分もいました。)
「ダメー。もう逝ってるから、ダメだって、あーん。また逝っちゃうよ。」
「Mさん、またお口で逝って下さい。」
「だめ~」って言った瞬間に彼のお口に潮を吹いちゃいました。
彼は、「Mさんの美味しいです。」ジュルジュルと音を立てながら「もっと飲みたい。」と言って
さらに愛撫していきます。
(もう、我慢できない。さらに潮を吹いていきます。)
「やーん。ダメ―。」
もう、彼のクンニは止まりません。
わたしは、向きを代えて69で彼のビンビンに勃起したチンポをシャブリます。
すでに、彼も興奮していたようで、我慢汁をいっぱいにした先っぽをチロチロ舐めました。
若い男の汁は、少し苦いのに愛おしい味がしました。
わたしも、興奮して彼の口で何度も逝きながら夢中でしゃぶってました。
すると彼の舌が激しくおマンコの割れ目に入ってきたかと思うと私の口の中に熱いものが飛んできました。
「Mさん気持ちいいです。逝っちゃいました。でも、少し腰を動かしてもいいですか?」と言った瞬間にザーメンを口いっぱいにしたお口におちんちんを押し込んできます。
逝ったはずのおちんちんなのにドンドン固くなってきます。
「んぐっ」
口で受け止めたザーメンが唇の隙間からヤラしく垂れていきます。
さらに、腰を振っておちんちんは固くなります。
すると
「Mさん気持ちいいです。また、逝っちゃいそうです。」
「逝っていいですか?」
「っんーん」(咥えながら、モゴモゴと頷いたら。)
「イクー!」と言ってザーメンがまた、口に入ってきました。
この量は、さすがに口の中でキープもできずに口から垂れてしまいました。
彼は、慌ててティッシュを3枚ほど取ってお口を吹いてくれました。
「ごめんなさい。あまりに気持ち良すぎて。」
「幸せです。」
と少しテンパってるように見えて”可愛い”って思っちゃいました。
少し落ち着くと
そっとキスをしてくれました。
「もう、逝きすぎ!」
わたしも照れくさくなり彼をみつめていました。
「すいません。初めてで、頭が真っ白になって…」
「でも、アソコはどんどん敏感になってMさんのおマンコも最高で…」
「分かったから、ちょっと落ち着いて」
「そんな事言われたら恥ずかしいよ」
「でも、すごい濃厚だったよ」
「溜まってたんだね」
「…はい。」
と返事をした彼のおちんちんを見るとまだ半立ちしてました。
(若いってすごい!)
「っていうか、Nくん。初めてって言ったけど…初めてなの?」
「なんて言うかど童貞なの?」
「…はい。」
「そうなんだぁ。」
(やばい。初めてがこんな私でいいの?童貞チンポしゃぶっちゃった…)
「っん!っえ。もうこんな時間なの」
ふと時計を見るともう4時半くらいになってました。
頭の中で、一瞬にして現実に戻り、急いで買い物をして洗濯ものを入れて夕飯づくりしなきゃ。
「Nくん、もう帰るね。」
「もう、帰っちゃうんですか?」
「人妻だからね。いっぱいやる事もあるんだ。楽しかったよ。」
「また、合ってくれますか?」
「時間があったらね。」
「合わします。」
真剣な眼差しで見つめられると嬉しくなっちゃいました。
「玄関まで送ってくれないの?」
「もちろん送りますよ。」
とパンツも履かずに玄関まで送ってくれました。
「大丈夫?こんな格好だと扉開けっちゃったら捕まっちゃうよ。」
と言うと気が付かなかったのか急いであそこを両手で押さえてました(笑)
(可愛い)
「それじゃあね。」と言って軽くキスをしました。
するとおちんちんを押さえていた手で軽く抱きしめられました。
「ダメ。ほんとに行かなきゃ。」
と言って、おちんちんにも軽くキスしてあげました。
照れくさくなり、扉を開けてバイバイしました。
帰り道、また会った時は、これだけじゃ終わらないよねって思いながら
早く会いたい自分がいるのに少し驚きと興奮がありました。